トップページ>コラム「ゲルマニウムって?」(4)

有機ゲルマニウム その1

今回は有機ゲルマニウムについて、取上げたいと思います。結論から言いますと、

ということです。そんなこと当たり前と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、 なにせ(ゲルマニウムの)ネックレスやブレスレットを買うのと訳が違います。大変失礼な言い方で恐縮ですけど、 仮にネックレスやブレスレットが偽者でもお金を損するだけで済みます(怒りは収まらないかもしれませんが)。 でも、口に入れる有機ゲルマニウムの場合、それが偽者だと健康に被害が出るかもしれないのです。 ですので、お店・商品選びはよくよく気をつけて下さい。

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有機ゲルマニウムと無機ゲルマニウム

そもそもですけど、ゲルマニウムには「有機ゲルマニウム」と、「無機ゲルマニウム」の2種類があります。 無機ゲルマニウムはネックレスやブレスレットに使われていて、32℃以上になるとマイナス電子が飛び出す、 という性質は以前もご紹介しました。一方、有機ゲルマニウムはサプリメントの原料として使われていて、 飲むと健康によいとされています。有機ゲルマニウムの大きな特徴は、水に溶ける(水溶性といいます)性質がある点です。 なぜそれが重要かといえば、何かの拍子で間違って有機ゲルマニウムを取りすぎてしまっても、 体内に蓄積しすぎたりせず(通常48時間以内に)カラダのメカニズムで排出してくれるからです。 逆に無機ゲルマニウムは、飲み続けると非常にカラダによくないです(80年代後半に、実際に死んだ人もいます)。

ゲルマニウムという名前だけ聞くと、なんとなく金属をイメージされる方もいるかもしれませんが、 実際無機ゲルマニムは金属なのです(正確には、金属と非金属の中間の「半金属」と言います)。主に鉱物から取れます。

対する有機ゲルマニウムは、朝鮮ニンジンやニンニク、さるのこしかけ等の食物に微量ながら含まれています。 なぜ植物にゲルマニウムが入っているのかと言いますと、これらの植物が育つ際に(無機)ゲルマニウムが必要となるのです。 ということで、イメージ的には、地中にある無機ゲルマニウムを植物が摂取して有機ゲルマニウムに変わり、 その植物を人間が食べることで元気になる、という構図です。

ところが一個あたりの食物に含まれる有機ゲルマニウムは微量です。 ということで、この有機ゲルマニウムの成分を抽出・凝縮し、効率よく有機ゲルマニウムを取りましょう、 と販売しているのが世に出回っている有機ゲルマニウムのサプリメントです。

有機ゲルマニウムの効果・効能(と言われているもの)については次回取上げますが、 実は、有機ゲルマニウムに疑問を投げている方が一部にいるのも事実なのです。次回は、その辺も含めた話をしたいと思います。

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ゲルマニウムアクセサリー

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