クレーター状のニキビ跡について
今回は、クレーターのニキビ跡の話を書きたいと思います。いわゆる、ボコボコ(凹凸)ニキビ跡ですね。
人間の皮膚というのは、皮膚の表面から見て「表皮」・「真皮」・「皮下組織」という3層で構成されています。皮下組織が一番奥ですね。 これはニキビに限らずなのですが、表皮の奥の部分の真皮・皮下組織が傷ついて本来持っている再生機能が失われると、「瘢痕治癒(はんこんちゆ)」と言って傷が治っても傷跡が残りやすくなります。
では、ニキビの場合はどうか? ニキビの影響で皮膚の奥深くまで炎症・化膿していたり、もしくはニキビが気になるあまり自分でにきびを潰してしまって皮膚奥深くの皮膚組織を傷つけてしまうと、たとえニキビ(大人ニキビ)が治っても、「瘢痕治癒」でクレーター状の傷跡が残りやすくなります。これが、クレーター状態のニキビ跡です。
クレータ状のニキビ跡でも特に程度のひどいものは、完全にキレイな肌に戻すのは難しいと言われていますが、深いボコボコを浅くすることはできます。 個人名は避けますが、現在もメジャーリーガーで活躍するM選手はプロ野球に入った頃は、相当なボコボコ(クレーター)ニキビ跡が顔中にありましたが、今では随分改善されているのが分かります。
ニキビ跡は、その程度にもよりますが、短期間では治りません。長期戦は覚悟して頂かなくてはいけませんが、毎日きちんとニキビ跡化粧水でスキンケアを行い、バランスの取れた生活をおくれば、確実に改善します。諦めずに頑張ってください。
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本気にニキビ跡を消したい? |
